ウォーターサーバーは機種によって色々な機能がついています。

個別の機種について、全部の機能を紹介すると
たくさんありすぎてわけがわからなくなってしまうので、
ここでは代表的な7つの機能について、ざっくりと紹介しますね。

ウォーターサーバーの7つの機能

温度調整機能

ウォーターサーバーから出せるのは
キンキンに冷えた水や熱々のお湯だけではありません。

常温に近い水が飲みたい、猫舌だから熱すぎるお湯はちょっと…
というニーズにこたえるため、温度調整機能が付いている
機種もあります。

機種によって差がありますが、
水は4度~16度、お湯は70度~90度
くらいの幅で調整できます。

再加熱機能

ウォーターサーバーはお湯がいつでも出せるといっても、
常に90度以上、というわけではありません。

一時的に冷めて温度が下がっていたり
省エネモードだと温度が低くなっていたりすることがあるのです。

コーヒーを入れたり、カップ麺を作ったりしたい場合は
冷めたお湯では美味しくできません。
管理人は、中途半端な温度のお湯を使ったばっかりに
酸っぱいコーヒーを入れてしまったことがあります。
(いい豆使ったのに…)

そんなときに、再加熱機能を使えば、
90度くらいまで加熱されるので、
コーヒーやカップ麺も美味しく作れます。

チャイルドロック機能

ウォーターサーバーに限らず、付いている製品は多い
チャイルドロック機能です。

ウォーターサーバーの温水は80度~90度になるものが多いので、
かかったらやけどしてしまいます

お湯を出すのがちょっと面倒ですけど、体の安全、
特に小さいお子様の安全には代えられません。

また、ウォーターサーバーによっては、
お湯だけでなく水にもロックをかけられる機種もあります。

チャイルドロックフリー機能

これは、コスモウォーターについている機能で
チャイルドロック機能をあえてはずすことができます。

大人だけしかいない場合などはこの機能を使えば、
いちいちチャイルドロックを解除しなくても
お湯を注ぐことができます。

チャイルドロックの解除は、ボタン長押しや
レバーを片手で操作しながらといった手間が
地味に面倒なので、意外に便利な機能です。

省エネ機能

ウォーターサーバーは水とお湯の温度を
一定に保っています。

当然、そのためには電気代がかかります。

電気代は月1,000円程度が目安なのですが、
省エネ機能が強化された機種もあります。

省エネ機能を使うと、お湯の温度が低くなるなどの
影響があるものの、電気代が月350円~400円程度
抑えられます。

ウォーターサーバーも進化しているのですね。

クリーン機能

ウォーターサーバーは飲み水を扱っているので、
できるだけ清潔に保っておきたいところですよね。

でも、毎日のお手入れは面倒…。
どうにか楽できないものか。

そこで!

ウォーターサーバー自体にクリーン機能が
付いている機種もあるんです。

例えば、アクアクララはタンク内にUV除菌ランプを
搭載したり、蛇口に抗菌処理をされた素材を使っています。

コスモウォーターは、自動でウォーターサーバー内部を
クリーニングして、雑菌の繁殖を抑えるクリーンサイクルシステム
という機能が付いています。

エアフィルター

ウォーターサーバーには内部に空気が入る機種と
入らない機種があります。

空気が入るのがリターナブルタイプといって、
ボトルを再利用するタイプのウォーターサーバー。
入らないのが、ワンウェイタイプという、
いわゆる「使い捨て」のボトルを使っているウォーターサーバー。

リターナブルタイプのウォーターサーバーは
ガロンボトルという大きなボトルを使っていて
ボトルの内部に空気を送り込んで、水を出しています。

空気中には当然、雑菌が含まれているので
そのまま水の中に入れるわけにはいきません。

このようなウォーターサーバーの機種には
抗菌処理をしたエアフィルターが使用されていて、
内部にほこりなどが入らないようにしています。

しかし、あなたがもし、空気がちょっとでも入るのが気になる
と考えるのであれば、ワンウェイタイプの機種がよいでしょう。

まとめ

ウォーターサーバーに付いている代表的な7つの機能について
紹介しました。

全部の機能を兼ね備えている機種というのは無いので
どの機能を重視するかで、使うウォーターサーバーが変わります。

例えば、安全性を重視したいなら、
チャイルドロック機能をあえて複雑にしている機種、
ワンウェイタイプの機種、
が選択肢にあがるでしょう。