ウォーターサーバーは今や1,000億円の市場。
種類も多いので、どれを選べばいいのかわからない!
と思っていらっしゃるのではないでしょうか?

私たちは、数あるウォーターサーバーの中から
いったいどれを選べばいいのか、
今回はウォーターサーバーの選び方、選択基準をご案内します。

ぜひ、あなたに最適の一台を見つけてくださいね。

ウォーターサーバー選びの3つの基準

ウォーターサーバーを選ぶときの基準は
料金、水の種類、デザイン
の3つです。

結局いくらかかるの?費用対効果はどうなの?
という堅実派のあなたは料金で比較するべきですし、
とにかく飲みたい!料理に使いたい!赤ちゃんのミルクに使いたい、と
用途が決まっているあなたは、水の種類で比較、
そして、ウォーターサーバーはインテリアだ!という
あなたはデザイン重視で比較するのがよいです。

基準をざっくり分けたところで、
それぞれの基準の目の付け所を細かく見ていきましょう。

料金で比較

ウォーターサーバーを導入すると
・本体のレンタル料(無料のところが多い)
・水の代金
・メンテナンス料(レンタル料に含まれるところと年間5,000円程度のところがある)
・電気代
といった料金がかかることになります。

レンタル料は無料のところが多いですが、
その分メンテナンス料が別途かかったりします。

水には発送単位というものがありまして、
最低1ヶ月に2パック~3パック(24リットル~36リットル)
購入しなければなりません。

どうしても購入できない、という場合は
別途手数料が取られます。

一ヶ月だけなら注文しなくて済んだり
好きなときに頼めるところもありますので、注目すべき点ですね。

そして、忘れちゃいけない電気代。
ウォーターサーバーは、冷水と温水をいつでも出すことができます。
つまり、沸かしたり、保温するために電気を食っているわけです。

メーカーの公称では一ヶ月あたりおおむね1,000円~1,500円です。

省エネモードが付いている機種もあり、350円~400円程度
なるようです。
しかし、こればかりは各家庭の使用状況によって上下するので、
目安としておいた方がよいでしょう。

水の種類で比較

ウォーターサーバーに使われる水は、
・天然水
・RO水
に分かれます。

天然水は、文字通り天然の水でいろいろな水源から
採水してきた水です。

採水した場所によってミネラルなどの成分が違うので
それぞれ違った味が楽しめます。

天然水を選択するときに私たちが注意すること、
水に含まれるミネラルの量。

ミネラルの量が少ない軟水、多い硬水に分かれます。
これを用途によって選択しなければなりません。

食事に使う場合は、一般的に和食は軟水、洋食は硬水が合うといわれています。
それぞれの国の水道事情のためですね。

赤ちゃんのミルクに使う場合は、軟水にするべきです。
硬水は胃腸に負担がかかるため、
赤ちゃんがおなかを壊してしまう恐れがあるのです。

一方、RO水は、逆浸透膜というフィルターでろ過して、
水の中の不純物を取り除いた水です。

この逆浸透膜が優れもので、
水道水や川の水などであっても、限りなく純水に近い状態にまで
することができるのです。

もとが水道水だったり、近くの川の水だったりするので、
低コストで作ることができるのです。

RO水のデメリットは、味が天然水には劣る、ということです。

天然水には、水源の地層のミネラルが豊富に含まれているので、
水に旨味があります。
しかし、RO水はミネラルを含む不純物を取り除いて、
純水に近い状態にしているので、味がほとんどないのです。

ですから、RO水にミネラルを追加して風味を出している会社もあります。

天然水とRO水の比較記事はこちらをクリック。

デザインで比較

これはあなたの好みやお部屋のインテリアによるので、
一概にどれがよいとは言えません。

ウォーターサーバーのデザインは多種多様に揃っていて、
頭の上に大きなボトルを乗っけた、これぞウォーターサーバー、といったものから
コンパクトな卓上型、
もしくは無○良品に置いての違和感ないような、シンプルかつスタイリッシュなものまで
たくさんの選択肢があります。

目立つ上に毎日使うものなので、かっこよさにこだわるのか、
はたまたデザインは二の次で、使い勝手にこだわるのか、
決断の分かれるところです。

まとめ

ウォーターサーバーを選ぶ基準は
料金、水の種類、デザインの3つです。